映像教材と映像制作のプロフェッショナル

遊び保育の実際の第1巻が発売となりました。

DVD第1巻のみ 25,000円+税
2020年12月制作

「遊び保育」とは?
近年、保育では「遊び」がますます重要視されており、多くの園が遊びを中心とする保育を実践しています。しかし、保育において、子どもたちだけで遊びを展開することは難しくなっています。元々子どもの遊びは、大人が生活している社会(環境)の中で暮らす中で、子どもたちが群れて行動しながら、大人たちの手作業を「真似る=学ぶ」ことから生まれました。けれども、今は大人の生活と子どもの生活が空間的にも時間的にも分離するようになり、大人の生活を見て真似ることが困難になったので、大人の生活は子どもの環境にならなくなってしまいました。それゆえ、保育で遊びを展開するためには、子どもが遊ぶ環境を保育者が用意する必要があります。小川博久は、このような保育実践における遊びを、市井の遊びとは区別して「遊び保育」と呼んでいます。
「遊び保育」実践における保育者の援助は、容易ではありません。保育者は子ども一人ひとりを理解することが求められていますが、複数の子どもたちを相手にしなければならないからです。子どもたちが同時並行的に展開する遊びを、適確に見取り、援助するには「方略」が必要になります。この「方略」を論じたのが、小川が提唱する「遊び保育論」です。

このDVD作品は東京学芸大学 小川博久名誉教授と東京都市大学 岩田遵子教授が、「遊び保育論」を実践している園の実際の保育場面を提示しながら、「方略」を解説するものです。

企画編集
東京学芸大学 名誉教授 小川博久
東京都市大学 人間科学部教授 岩田遵子

制作協力
社会福祉法人 美和保育園 理事長 美和子ども園園長 吉田龍宏
社会福祉法人 美和保育園

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