幼児の身体表現 —発達的視点によるダンス活動—

全2巻 各巻DVD・VHS 各巻25,000円+税 2011年10月制作

表現領域の中で、音楽、造形、劇的表現などの指導では、正しく伝えること、出来映えを重視することを目標にして指導が展開されることが多く、身体表現活動においても、ごっこ遊び、劇遊び、リズムダンスなど既成の教材や題材が最初にあり、パフォーマンスすることを目標に活動が展開されることが多いようです。
しかし、子どもの豊かな表現力を育てていくためには、言葉を使わずに体だけでコミュニケーションしたり、想像力を働かせながら豊かな創造性が発揮できるような、自由度の高いダンス活動も必要です。子どもは、ダンスのような身体表現活動を通して、表現する器としての身体を発見し、自然の美と創造性を発達させていきます。
保育の現場では、ダンス活動をしてみたいというニーズはあっても、教材が見つからない、指導方法がわからない、子どもが動いてくれないかもしれないなどの理由から敬遠されることが多いようです。
そこで、この作品では、幼児期のダンス活動に関してニーズに応えるため以下のような内容を収録しました。

保育現場において、子どもたちがダンス活動という新しい体験を楽しむことができ、コミュニケーションの力、豊かな表現力や創造性などが育つような保育実践に少しでも役立てることができれば幸いです。

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